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𠮷田恵輔監督
オリジナル脚本作
映画『四月の余白』

〇作品公式サイト


〇予告編


(あらすじ)
元半グレで元受刑者の西健吾(一ノ瀬ワタル)は、
更生施設「みらいの里」を運営し、
非行少年や引きこもり、
家庭に問題を抱える子供たちと向き合っている。
中学校教師の草野冬子(夏帆)は荒れた教室に苦悩し、
「対話ではどうにもならいない子供と
どう向き合えばいいのか」と自問していた。
なかでも他者の痛みを理解できず、
暴力や犯罪を繰り返す生徒・澤海斗(上阪隼人)に
頭を抱えていた。
冬子は「みらいの里」の存在を知り、
両親に伝えて海斗を施設へ預ける決断をする。
反発し暴れる海斗だったが、
共同生活の中で次第に変化の兆しを見せ始める。
しかし彼は施設を脱走し再び事件を起こして逮捕される。
さらに西の過去も明るみに出て、
施設の運営は揺らいでいく……。
<高橋裕之のシネマ感>
𠮷田恵輔監督の作品は数本観ている
毎回「ズシリ」と来る
今回も監督視線のモデルがいたとして期待。
冒頭から腹立つ人間が出る。
西健吾、頑張れと言いたくなる。
教師の苦悩も少し描かれる。
西健吾の運営している「みらいの里」が
澤海斗を預かることに・・・
更生されていくのか?
見入ってしまう作品。
相関図に驚く。
良きも悪きも過去は背負わなければならない。
(また)
いつの時代も迷惑をかける人間(学生)いるね。
アカン、海斗にむかつく・・・
展開がハラハラする。大丈夫か?
ブーメラン的な事もある。
今作も「ズシリ」来る。
自分の「痛み」人の「痛み」とは?
明るい感じもあったのに。
ぐわぁと言いたくなる展開や。
頑張んても無理な事はある。
観客は登場人物を見守るだけ
鑑賞後は、それぞれ意見は違うと思う。
お会いした事のある木村知貴さんも出演
占部房子さん、篠原篤さんの
出演作も良く見ている自分であった。
<映画会社への感想>
𠮷田恵輔監督のオリジナル脚本と言うことで期待大で鑑賞
いつも通り「ズシリ」と来る作品でした。
冒頭から腹が立つ人間登場
そして海斗にも腹が立ちながら
吉田作品は人間の表や裏を反面しつつ
時に対立させたりとハラハラ感もあった。
今作は自分の「痛み」や他人の「痛み」
相関や立場に寄って考えが難しくなるなぁと。
教育の場や、教師の苦悩と本音
やはり人は過去を背負わなければ
ならない事もあるなあぁと
色々と考えさせられる作品でした。

(C)2025 N.R.E

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