
実話から生まれた感動作!
7月10日(金)公開
イラク・アメリカ・カタール合作
『大統領のケーキ』
〇作品公式サイト
〇予告編
(あらすじ)
祖母と二人で暮らす9歳のラミアは、
学校のくじ引きで
「大統領のケーキ係」に選ばれてしまう。
フセイン大統領の誕生日に、
お祝いのケーキを準備する係だ。
翌朝、ラミアは祖母に連れられて、
父の形見の時計と、
“友達”の雄鶏ヒンディとともに町へ出かける。
だが、日々の食卓も満足に揃えられない
祖母の目的はケーキではなく、
ラミアを養子に出すことだった。
思わず逃げ出したラミアは、
自らの手でケーキの材料を集めれば、
祖母との暮らしを続けられると信じて、
クラスメイトのサイードと協力して町を駆け回る。
十分なお金も時間もなく、あるのは知恵と想像力だけ──
はたして、“名誉あるケーキ作り”の行方は?
<高橋裕之のシネマ感>
1990年代イラク
フセイン大統領は
自身の誕生日を全国民に祝わせていた。
4月26日(誕生日まであと2日)
お国柄ですね、教室で「大統領万歳」とは
「大統領のケーキ係」を、くじ引きで決めるのも?
ラミアは「大統領のケーキ係」
になってしまうが嬉しくはない。
イラクの生活が垣間見られるのも貴重。
あっちこっちにフセインの肖像画
ラミアはケーキの材料を集めるために
クラスメイトのサイードと街を回るが
子供二人なのでヒヤヒヤする。
物語が悪い方に進んでなければ良いが~
雄鶏の事も理解していれば
なるほどと楽しめる場面がある。
でも、悪いことをしてしまうことがあるね。
ラミアとサイードも険悪に。
登場人物が交差するのは個人的に面白いと思う。
映画ネタも良い。
終盤、切ない展開にはなるが~
いよいよフセイン誕生日の日、
ラストは?
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