今関あきよし監督・原案
映画『おばあちゃんの秘密』
〇作品公式サイト
〇予告編
(あらすじ)
亡くなった祖母・時子の遺言で、
東京から新潟県胎内市にやってきた莉莉。
夫亡き後、長く一人暮らしだった
時子の家の中で見つけたのは、
祖母が夫以外の男性と交わした 131 通の手紙だった。
両親の不仲で傷ついていた莉莉は、
大好きだった祖母の秘密に戸惑いながらも、
その足跡と思い出を辿り始める。
やがて胎内市の街の記憶、
そして祖母の本当の秘密が、
莉莉の心をゆっくりと溶かしていく。
<高橋裕之のシネマ感>
祖母との想い出の曲は♪しゃぼん玉
今関監督特有の御当地舞台映画
今作は新潟県胎内市
いきなり町の方、風景が
温かみを感じさせる。
祖母の意思で遺品の片づけを
莉莉に託した様だ。
色んな物を見るたびに
祖母を思い出している
祖父は早い時期に亡くなった。
祖父との想い出はなく
祖母から話を聞き祖父像を思い浮かべる。
時子は町の人に人気があったようで
莉莉の事も人々はおぼえていた。
親しい?浩太も東京から来る。
(莉莉の母親からの依頼)
祖母(須⾙時⼦)宛てに
宝井道夫宛てに出していた手紙が
室井の息子から届くが
祖父が寝たきりになった時の
やりとりで莉莉は不機嫌に。
莉莉の親友、⼭野くるみも
東京からやってくる。
(莉莉の母親からの依頼)
昔は文通が流行っていたね。
莉莉の家族、父と母の
過去の事も描かれる。
おばあちゃんが受け取った手紙も見つかる。
まずは時子と宝井道夫の
きっかけがわかる。
今で言うメールだと思えば良いけどなぁ~
時子にとっては夫の看病を続けるための
必要な息抜きだぅたと思う。
時子は強いと言うよりは明るい女性。
室井道夫もタクシードライバーで
莉莉の父親もタクシードライバー
これも莉莉は気になるのだろう。
莉莉とくるみの親友物語でもある。
浩太の家族の話も
話は深く聞いていくと意味合いが変わる。
何気ない話も莉莉には響く。
莉莉と浩太の恋の進展も初々しい。
莉莉も浩太もくるみも変わり
良い方向に向かうと良いか
(おばちゃんの事も)
家族の愛を考える作品
「いつか会える人がいる」
そして人生の物語。
良い秘密でしたね。
※関西公開情報※
アップリンク京都 7月24日〜
今関あきよし監督インタビュー
(シネマ感ハイシーンver142)



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